PokiゲームにはトランプゲームのRummyやSpider Solitaireといった人気作品が収録されています。ただ、トランポリンゲームのRummyやSpider Solitaireはコツなどを知らなければ勝つことは難しいです。
そこで今回は、PokiゲームのトランポリンゲームRummyやSpider Solitaireの攻略について解説します。
Rummyとは?攻略などを解説
Pokiゲームに収録されているトランポリンゲームのRummyですが、詳しいルールなどをしっかりと把握している人はいるのでしょうか。
Rummyは麻雀に似た要素があるゲームで、2人から5人まで遊ぶことができます。
それでは、Rummyのルールや攻略のポイントなどを詳しくみていきましょう。
ルール
Rummyは山札からカードを引いていくことでスタートするトランポリンゲームで、自分の手札の中に同じ数字のカードを3枚以上作るか、同じマークで連続する数のカードを3枚以上揃えることができたら、メルドエリアに移動させることができます。メルドエリアに出されたカードにはそれぞれが付け札をすることができ、1番早く手札のカードゼロにした人が勝ちです。
負けた人は残っているカードの種類によってペナルティが与えられ、どちらかが100点以上になるまで繰り返していきます。
少しでも早くカードを減らす
Rummyの攻略のポイントはシンプルですが、少しでも早く手持ちのカードを減らしていくことが重要です。そのためには、まず役を作ってメルドエリアにカードを公開し、減らしていくことがポイントとなります。メルドエリアにカードが増えてきたら、付け札を行ない、より手札を消費していくようにしましょう。
少しでも早くカードを減らすためには、手札やメルドエリアの状態を見極めて、状況を判断していくことが大切です。
Spider Solitaireのルールや攻略について
Spider Solitaireは1人でも行なうことができるトランポリンゲームで、Pokiゲームでは難易度を選ぶことができます。マークが1種類であれば、そこまで難しくありませんが、4種類となると、かなり難易度は高いです。そのため、Spider Solitaireのルールや攻略を知っておくことも重要となります。
それでは、Spider Solitaireのルールと攻略法を詳しくみていきましょう。
ルール
Spider Solitaireはカードを10列に並べ、1番上のトランプ以外は裏向きに置かれています。プレイヤーは表向きになっているカードを動かすことができますが、重ねる際には数字が連続していることと赤黒と交互になるように置かなければなりません。移動していく中で列にあった表向きのカードがなくなったら、裏向きになっているのをめくり、また移動させていきます。
また、カードを移動させることができない時は山札からめくることができ、全て並べられたらクリアです。
先を読み
Spider Solitaireは運要素もあるトランプゲームですが、クリアしていくためには単純にカードを動かすのではなく、先読みしながら行なっていく必要があります。どのカードを動かしたら、次に繋がるのかを考えなければ、連続して数字を並べることはかなり難しいです。
ゲームを進めて行く中で空き列ができることがありますが、その際にはキングなど数字の大きいカードを置くことで、繋げやすくなります。
また、空き列を作るためには1箇所にまとめようとせず、分散させることでカードを減らすことが可能です。
まとめ
今回はPokiゲームのトランポリンゲームRummyやSpider Solitaireの攻略について解説しました。RummyやSpider Solitaireはややルールが難しく、何度もやっていく中で慣れていく必要があります。Rummyは難易度がありませんが、Spider Solitaireは初心者向けがあるので、コツコツと練習していきましょう。