今の時代、家庭用ゲーム機だけではなく、スマホゲームのクオリティも高くなってきています。また、スマホゲームは無料でプレイできるものも多く、種類が豊富なのも特徴です。ただ、スマホの画面が小さいのでやりにくいと感じることがあると思いますが、パソコンでやる方法はあるのでしょうか。
そこで今回は、スマホゲームをパソコンでやる・iPhoneアプリをPCで遊ぶ手順を解説します。
スマホゲームをパソコンでやる方法は?
スマホゲームはどこでも気軽にプレイすることができ、インストールする時間などが短いです。また、定期的にアップデートされるのでバグが修正されたり、新機能が追加されやすいのも特徴ですね。
そして、人気スマホゲームにもなれば、アニメや漫画とコラボすることも少なくありません。
ただ、スマホゲームをスマホなどでやるデメリットとしては、画面が小さいことや操作がしにくいことが挙げられます。
では、スマホゲームをパソコンでやるには、どうしたらいいのでしょうか。
エミュレーター
スマホゲームをパソコンでやる方法としては、エミュレーターを使用するというのがポピュラーなやり方となっています。エミュレーターとは、あるコンピュータやゲーム機(実機)の機能・動作を、別のコンピュータ上のソフトウェアで模倣(エミュレート)し、再現するシステムのことです。
そのため、スマホゲームをパソコンでやる・iPhoneアプリを遊ぶ際に、エミュレーターが使用されることが多いようですね。
「BlueStacks」や「NoxPlayer」、「LDplayer」などが代表的なものになります。
スペック・違法コピーに注意
エミュレーターはスマホゲームをパソコンでやる・iPhoneアプリをPCで遊ぶ際に役立ちますが、いくつか注意点があります。
1つ目の注意点としては、エミュレーターを使うパソコンのスペック、容量やCPUが重要です。容量が小さかったり、CPUが不足していると、動作が重くなってしまいます。
そして、エミュレーターには正規品版もありますが、違法コピーを行なってプレイできてしまうので、公式ストアからインストールするようにしましょう。
クラウドゲームサービス
スマホゲームをパソコンでやるのであれば、クラウドゲームサービスを利用するというやり方もあります。クラウドゲームサービスとは、サーバー上でゲームを起動させ、インターネット経由でパソコンに映像をストリーミングするという方法です。
クラウドゲームサービスであれば、高性能のゲーミングPCを購入する必要などはありません。
インストール不要でプレイすることができたり、アップデートの手間がかからないことなどが、クラウドゲームサービスのメリットとして挙げられます。
インターネット環境が重要
クラウドゲームサービスは、パソコンのスペックに依存しないので誰でも利用することができる方法です。しかし、クラウドゲームサービスにもデメリットがあり、インターネット接続が重要となります。
クラウドに接続しているので、インターネットに繋がっていることがマストですし、回線速度によってはラグが生じてしまったりすることも少なくありません。
また、全てのスマホゲームがクラウドに対応しているわけではないので、注意しましょう。
ミラーリング
ミラーリングを活用することで、スマホゲームをパソコンでも遊ぶことができます。ミラーリングとは、スマホに映っている画面をパソコンやテレビにそのまま映し出すというものです。
ミラーリングは有線でも無線でも接続することができ、難しい設定などがいらないのも特徴となっています。また、画面がそのまま映し出されているという状況なので、スマホを操作している感覚でプレイすることができるのもメリットです。
遅延・接触不良
ミラーリングは誰でも簡単に使える方法ですが、他のやり方と同じでデメリットも抱えています。ミラーリングは無料版だと制限がかかっていることもありますし、接続方法によってはラグが発生することがあるようです。
特に、無線で接続している場合は環境などによって異なるので、有線接続の方がラグが少なくなっているとされています。ただ、有線接続だとケーブルが届く範囲にいなければいけないですし、プレイ中はスマホをいじれないのもデメリットです。
iPhoneアプリをPCで遊ぶ手順も解説!
エミュレーターやクラウドゲームサービス、ミラーリングといった方法を使えば、スマホゲームをパソコンで遊ぶことができます。しかし、エミュレーターやクラウドゲームサービスの場合、対応しているのがAndroidであることが多く、iPhoneは対象外となっていることが少なくありません。
では、iPhoneユーザーの場合、アプリをパソコンで起動させるにはどうしたらいいのでしょうか。
PCと接続する
iPhoneアプリをパソコンで遊ぶためには、まずPCと接続する必要があります。iPhoneであれば、「LetsView」や「Vysor」といったミラーリングソフトをパソコンにインストールしましょう。
そして、iPhoneとパソコンは同じWi-Fiに接続し、両方でアプリを起動させます。すると、iPhone側で接続先であるパソコンが表示されるので、繋げることでミラーリングを完了させることが可能です。
使用するソフトによって、多少の違いはありますが、基本的にはどれでも同じような手順で進んでいきます。
起動したいアプリを選ぶ
iPhoneとパソコンを接続することができたら、起動したいアプリを選びます。ミラーリングであれば、普段iPhoneを操作している感覚でアプリを起動させれば問題はありません。
また、使用しているソフトによっては、パソコンから接続しているiPhoneを操作することができるので、マウス操作の方が得意という人は、そういった基準で選んでみても良いかもしれないですね。
ミラーリングは、接触不良で映らないということがあるかもしれないですが、動作が遅くなるということはそこまでないのでおすすめとなっています。
まとめ
今回はスマホゲームをパソコンでやる・iPhoneアプリをPCで遊ぶ手順を解説しました。
ゲーム配信を行っているYouTuberなどは、スマホゲームをパソコンに映し出しているということも多いので、推しの配信者の真似をしてみても良いかもしれないですね。また、パソコンとスマホを接続するソフトは、完全無料のものもあれば、有料であるものもあるので注意しましょう。



