当サイトは、海外在住者の方に向けて情報を発信しています。

Google Feudの遊び方・高得点を狙うコツは?Google隠しコマンドも紹介

Google Feudの遊び方・高得点を狙うコツは?Google隠しコマンドも紹介

※当サイトは、海外在住者の方に向けて情報を発信しています。

皆さんはGoogle Feudというゲームをご存知でしょうか。

Google Feudはこれまでとは違った特徴のあるゲームで、Google検索機能を使ったクイズゲームとなっています。では、Google Feudの遊び方や高得点を狙うにはどうしたら良いのでしょうか。

そこで今回は、Google Feudの遊び方や高得点を狙うコツ、Google隠しコマンドを紹介します。

TOC

Google Feudの遊び方・高得点を狙うコツは?

Google FeudはGoogle検索画面に表示されるサジェスト機能を使って行なわれるクイズゲームとなっています。

Google Feudで遊ぶためには、まず検索画面に「Google Feud」と入力しましょう。すると、上位にGoogle Feudが表示され、それをクリックすることでゲーム画面が表示され、遊ぶことができます。

それでは、Google Feudの遊び方や高得点を狙うコツを詳しくみていきましょう。

ログインしておく

Google Feudは会員登録なしで、無料で遊ぶことができますが、Google・Xのアカウントでログインすることが可能です。アカウントでログインすることでこれまでのスコアも保存されますし、Xなどで共有することもできます。

ログイン方法はゲーム画面の右上にある「サインイン」から簡単に行えるので、本格的にプレーしたいという人はやっておきましょう。

ジャンルを選ぶ

Google Feudには文化、人、動物、娯楽、食物といったジャンルがあり、プレイヤーは好きなものを選ぶことができます。ジャンルを選択すると、それにあった問題が出題され、プレイヤーはそれに続くワードを入力しなければなりません。

プレイヤーは様々なジャンルのサジェストワードを推測し、それを入力して正解ならば、スコアを伸ばすことができます。

3回まで間違えられる

Google Feudでは3回まで間違えることができます。ただ、Google Feudでは早い段階でサジェストワードを当てることができるほど得点が高くなるように設定されているので、間違いないことが重要です。

また、Google Feudで3回間違えてしまった時点でゲームオーバーとなり、スコアはそこでストップになってしまいます。再度チャレンジするときは1から始まるので、根気よくプレイしていきましょう。

日本語を選ぶ

Google Feudには英語表記と日本語表記があります。表記されている言語によって出題される問題の傾向が変わってくるとされているので、高得点を狙うのであれば、日本語を選択するようにしましょう。

Google Feudで日本語を選択した場合、日本独自のトレンドや検索ワードが出題されるようになり、英語表記よりも推測しやすくなります。また、日本語であれば、英語が苦手な人でも遊ぶことができるので、設定を変更しておくようにしましょう。

情報を集める

Google Feudで高得点を狙うためには、プレイ前に情報を集めておくことが重要となります。Google Feudでは実際に検索されてきたものが反映されているので、今話題のことや流行を知っておかなければ当てることができません。

特に、より高得点を狙う場合には、少ない回答数で正解に辿り着かないといけないので、事前に情報を集めておくことが重要です。

パターンを把握する

Google Feudには出題されるパターンがいくつかあります。

特に、上位に表示されるようなことは誰しもが1度は疑問を持ったことや使い方などを問うことがランクインすることが多いです。

また、有名人などであれば、直近の出演作品や話題作がサジェストワードになることが多いので、事前にチェックしておきましょう。

一方で、動物に関するジャンルは少し難易度が高い傾向にあるので、避けた方が良いかもしれないですね。

じっくりと考える

Google Feudには回答数に限りはありますが、制限時間などは設けられていません。そのため、より高得点を狙っていくのであれば、時間を使ってプレイしていくことが良いかもしれないですね。

また、少しズルになってしまうかもしれませんが、Google Feudをプレイしていない機種を使って同じワードを入力してサジェストワードを導くという方法もあります。ただ、これは正攻法ではないので、自力で解きたいという人はやめておきましょう。

Google隠しコマンドとは何?

Google Feud以外にもGoogleの様々な機能があるとされています。その1つが隠しコマンドだとされており、Googleの検索画面に特定のワードを入力することで、通常とは異なることが起こるようです。

それでは、Googleの隠しコマンドについて詳しくみていきましょう。

askew

Googleの検索画面に「askew」もしくは「斜め」と入力すると、画面が少し右に傾いた状態で表示されます。

ただ、傾いた状態になるのは最初のページだけなので、どこかのサイトをクリックした時には真っ直ぐになっているので、見にくいなどといった問題はありません。

do a barrel roll

Googleの検索画面に「do a barrel roll」もしくは「一回転」と入力すると、表示された画面が回転します。回転するのは入力してエンターなどを押した時に発生するものなので、常に起こっているわけではありません。

また、スピードは目で追えてしまいそうなくらいゆっくりと回転するので、酔いやすい人などは避けた方が良いかもしれないですね。

恐竜ゲーム

Googleの隠しコマンドは画面が何か変わるだけではなく、ちょっとしたゲームを行なうことができます。Googleの検索画面の上にあるアドレスバーに「chrome://dino」と入力することで、恐竜がモチーフになっているミニゲームをプレイすることが可能です。

操作方法は矢印キーの上方向でジャンプし、下方向でしゃがみます。ジャンプはキーを押している長さで滞空時間が変わってくるので、障害物の大きさによって使い分けるようにしましょう。

まとめ

今回はGoogle Feudの遊び方や高得点を狙うコツ、Google隠しコマンドを紹介しました。

Google FeudはGoogleのサジェストワードを使ったクイズゲームで、正解に辿り着くためにはトレンドやあらゆることの知識が必要となります。また、Googleの隠しコマンドは様々あり、ちょっとした暇つぶしにもなるので、興味のある人は試してみましょう。

Author of this article

TOC